額の汗を吸収するスカルキャップ

昨日は、スカルラップを投稿しましたので、今日はスカルキャップを投稿します。

cap

スカルキャップは鉢巻タイプに対しスカルキャップは帽子タイプです。

スカルキャップのほうがスカルラップより汗の吸収量が多いです。

スカルラップは1時間運動すると汗が飽和状態になり、汗が垂れてきますが、スカルキャップは垂れることがないです。


 

額の汗を吸収してくれるスカルラップ

昨日はTシャツを投稿しましたので、今日は額の汗を吸収するグッズ、スカルラップについて投稿します。

img_0 スカルラップを額にすると、汗が額から垂れないので、トレッドミルで走るときは、いつも使用しています。

アウトドアで、スカルラップをして、麦わら帽子をかぶると、スカルラップが汗を吸収してくれるので、心地良いです。

ネットで同じ物を探しましたが、品切れでした。
たまに、直営店で見かけます。

装着イメージの動画のFacebookページがありましたのでご覧ください。

お気に入りのTシャツ アンダーアーマーALTER EGO

昨日はトレーニンググローブについて投稿しました。

今日は、トレーニンググローブと同じメーカーのお気に入りのTシャツについて投稿します。

supaerman

今年の3月、まだ消費税が上がる前に、アンダーアーマーの直営店で購入しました。

スーパーマンのTシャツです。このTシャツは各店100着の限定品で、私がお店に行ったときには、マネキン人形が着てるものしかなく、それを購入しました。最近、お店で見かけないです。

広告は以下の文言で宣伝していました。

「TRANSFORM YOURSELF ALTER EGO(オルターエゴ)、それはもう一人の自分。アンダーアーマーALTER EGOシリーズを身にまとい、己の中に眠るスーパーヒーローを呼び覚ませ。」

このTシャツを着ると、スーパーマンになったような気がして、いつもより頑張れるような気がします。

マラソン大会の仮装用にと思いましたが、最近よく着ています。

 

 

トレーニンググローブ

昨日はランニンググローブを投稿したので、グローブ続きで、今日はトレーニンググローブについて投稿します。

t1

 

t2

筋トレなど、バーベルやダンベルを使用してトレーニングをするときに、使用するグローブです。

昨日と同様、スマホ操作は指切りグローブのため、操作可能です。

洗濯ができるので、気に入ったグローブです。

昨年、アンダーアーマー直営店限定で販売されていた物を購入しました。

CMで村田諒大がトレーニングで使用していました。

 

 

スマホ対応ランニンググローブ

一昨日のランニングウォッチの記事で、iPhoneの操作が手袋をしてると、しにくいと投稿しましたので、今日はスマホ対応ランニンググローブについて投稿します。

img_0

最近の手袋は親指と人差指がスマホ操作用の生地になってるものが多い、ランニング用、スキー用等あらゆる手袋がスマホ対応になってます。

iPhoneのアプリMY ASICSを使用して、ランニングの練習をしているので、冬の寒い時季のランニングは、スマホ対応のランニンググローブをしています。

 

 

レースの必需品 サングラス

昨日はランニングウォッチだったので、今日は、サングラスについて投稿します。

サングラスは紫外線をカットしてくれます。レース中は、太陽光を浴びるためサングラスは必需品です。

私はアンダーアーマーのサングラスを使用しています。

雨や汗を弾くレンズでポリカーボネイト素材で割れにくいレンズになっています。

重さが軽いため長時間していても疲れません。

img_4

 

 

あなたはランニングウォッチ派それともiPhoneアプリ派?

今日はランニングウォッチについて投稿します。

私の使用しているランニングウォッチはPOLARというメーカーの心拍数と距離が測定できるものです。モデルはS625Xです。

wch

最近は、iPhoneのGPSで距離が測定できるので、レースとか練習会でしか使用していません。iPhoneは便利なのですが、手袋をしたままだとスタートボタンが押しにくかったりするのでレースではランニングウォッチを使用しています。

心筋の収縮するときに発生する生体電流をトランスミッターと呼ばれる胸ベルトでキャッチします。

これを腕時計に電波で発信し、リアルタイムに心拍数を確かめることができます。

私の通っているジムのトレッドミル、エアロバイク、クロストレーナー等のマシンにはトランスミッターから発信する心拍数をキャッチし、表示してくれます。

なので、トランスミッターだけを使用することもあります。

心拍数トレーニングについては、また別途投稿します。

距離はフットポッドで距離を計測し、腕時計に電波でとばし、距離とペースと時速を表示することができます。

腕時計で心拍数と距離を記録し、パソコンに赤外線でデータを送信し、パソコンのソフトで、走ったデータを見ることができます。下記の写真はパソコンでデータを表示しているところです。

img_1

 

 


 

紅葉の軽井沢で2つのハーフマラソン!

今日は、軽井沢マラソンフェスティバル」について投稿します。

2014/10/25(土)と10/26(日)に、紅葉の軽井沢と碓氷峠を舞台に、二日連続でハーフマラソンが開催されます!

■2014/10/25(土)
碓氷峠ラン184
会場:軽井沢町~碓氷峠
下って上る標高差400mのハードコースを走る「碓氷峠ラン184」。
紅葉に彩られた碓氷峠を通り、国の重要文化財に指定されている「めがね橋」を見ながら走ります。
■2015/10/26(日)
第5回軽井沢リゾートマラソン
会場:軽井沢町内
メインのハーフ以外に、5kmの部もあり、家族や友達同士でのご参加におすすめ!

※25、26日の2日間でフルマラソンの距離を走る「ハーフ&ハーフ」もあります(エントリー代がお得!)。
合計42.195km! フルマラソンへのステップとしてチャレンジしてみませんか?

▼エントリーはこちらから
http://runnet.jp/mail2/u/l?p=MEHp916Znt45__6wXPeEYgZ

▼大会公式ホームページ
http://runnet.jp/mail2/u/l?p=MEHp916Znt607b4MawPT5wZ

photo01

 

 


マラソン大会の検索は、スマホアプリ「どれ走る?」で

RUNNNETにスマホアプリ「どれ走る?」が掲載されていました。

早速、アプリをiPhoneにインストールしてみました。

写真 1

 

マラソン大会を検索できるアプリです。

写真 2

 

検索は、開催地から、開催日から、距離から、競技種目からの4種類の方法で検索できます。

エントリーはこのアプリから、RUNNETに行き、通常の申し込み手順になります。

 

 

写真 3

 

これからの大会を電車の中とかで探すのには便利なアプリです。