昨日、週末のマラソン大会を掲載しました。
日本全国で40を超えるマラソン大会がありました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。 続きを読む
今日2014/10/26(日)は、昨日掲載したように、全国で55件以上のマラソン大会がありました。
昨日掲載できなかったのですが、大阪マラソンも本日開催されました。
私は、千葉県柏市で開催された第20回手賀沼エコマラソンに参加しました。
朝の天気は曇りでしたが、走っているときに、気温が20度に上がり、天気も晴れになり、水分不足で、給水ポイントまでがきつかったです。
スタートが、最後のほうだったので、第2関門12:15通過がぎりぎりでした。
第2関門通過後は、脚が攣りそうになったため、ほとんど歩いてのフィニッシュでした。
最下位を目指そうとしましたが、できませんでした。
後ろを走っていると、白バイが付いてくるんですね、白バイの後ろをしばらく走りました。
TOPランナーだけかと思っていました。
今回の参加賞は、紺色のTシャツでした。紺色のTシャツをマラソン大会で貰ったのは初めてでした。
一昨日のランニングウォッチの記事で、iPhoneの操作が手袋をしてると、しにくいと投稿しましたので、今日はスマホ対応ランニンググローブについて投稿します。
最近の手袋は親指と人差指がスマホ操作用の生地になってるものが多い、ランニング用、スキー用等あらゆる手袋がスマホ対応になってます。
iPhoneのアプリMY ASICSを使用して、ランニングの練習をしているので、冬の寒い時季のランニングは、スマホ対応のランニンググローブをしています。
アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) UA コールドギア タッチ グローブ(スマートフォン対応手袋) |
今日、YAHOO!知恵袋を見て気づきました。
「ゼッケン」と「ナンバーカード」
これらは同じものです。
同じものですが、国際ルールで数年前に、「ゼッケン」から「ナンバーカード」に呼び名が変更になりました。
現在は、「ナンバーカード」が正式名称です。
今日は、ナンバーカード(ゼッケン)留めについて、投稿します。上の写真は、レースでナンバーカードと一緒に付属している安全ピンです。
安全ピンをウエアにつけると、ウエアが破れることがあるので、私は使用したことがないです。
最初に使用したのは、トライアスロン用のゼッケンベルトでした。
その頃は、まだ、ナンバーカードとは言われてなかったんのでゼッケンベルトです。
このゼッケンベルトは、ゼッケンを一つしか付けることができません。
陸連選手は、前と後ろにゼッケンを2枚付けるので、下記のゼッケンベルトを購入しました。
上記2つのゼッケンベルトをしてマラソン大会に出ていましたが、ベルトを2つするのが嫌になりました。
そこで、下記の2枚できるゼッケンベルトを購入しました。
ゼッケンベルトは着脱が容易なのですが、ゼッケンの下側が止まっていないので、強風で外れることがあります。
最近は、下記のプラスチックのナンバーカード留めを使用することが多いです。
やっとナンバーカードになりました。私はゼッケンのほうがなじみがあります。
ランニンググッツで、最近気に入っているものがある。
結ばない靴ひもキャタピランという靴ひもだ。
ひもはデコボコがあり伸縮性の素材のため、穴にひっかかるので、キツクひもをしていても、靴の脱ぎ履きができる仕組みになっている。
靴ひもをシューズにつけたてみました。
履いた感じは、最初は圧迫感があったが、慣れてくると丁度良い感じでした。
靴ひもを結ばずに、脱ぎ履きができ、一度履くと病みつきになり、全部のランニングシューズをキャタピランにしようかと思いました。
父の日に、息子からのプレゼントでもらったランニングシューズにもキャタピランをつけてみました。
紐のサイズは50cmと75cmがありますが、私が使用しているサイズは75cmです。