今日、YAHOO!知恵袋を見て気づきました。
「ゼッケン」と「ナンバーカード」
これらは同じものです。
同じものですが、国際ルールで数年前に、「ゼッケン」から「ナンバーカード」に呼び名が変更になりました。
現在は、「ナンバーカード」が正式名称です。
今日は、ナンバーカード(ゼッケン)留めについて、投稿します。上の写真は、レースでナンバーカードと一緒に付属している安全ピンです。
安全ピンをウエアにつけると、ウエアが破れることがあるので、私は使用したことがないです。
最初に使用したのは、トライアスロン用のゼッケンベルトでした。
その頃は、まだ、ナンバーカードとは言われてなかったんのでゼッケンベルトです。
このゼッケンベルトは、ゼッケンを一つしか付けることができません。
陸連選手は、前と後ろにゼッケンを2枚付けるので、下記のゼッケンベルトを購入しました。
上記2つのゼッケンベルトをしてマラソン大会に出ていましたが、ベルトを2つするのが嫌になりました。
そこで、下記の2枚できるゼッケンベルトを購入しました。
ゼッケンベルトは着脱が容易なのですが、ゼッケンの下側が止まっていないので、強風で外れることがあります。
最近は、下記のプラスチックのナンバーカード留めを使用することが多いです。
やっとナンバーカードになりました。私はゼッケンのほうがなじみがあります。