今日はApple Watchのワークアウトで私が新たに見つけた機能について紹介します。
今日昼休みにウォーキングをしてワークアウトの画面を見ると、画面右上の時刻の所が時間が増減していつもと違うことに気づきました。
考えてみると、ペースだとわかりました。
時刻を見たいので、いろいろ触っているうちに、時刻をタップすると、ペース、経過時間に時刻が切り替わることがわかりました。
画面を左右にスワイプするとペース、経過時間は表示されるのですが、距離とペースを同時に見ることができなかったので、自分にとって大発見でした。
上の画面の右上の時刻12:24をタップすると、下の画面のペースキロ11分25秒が表示されました。
この画面がランニングするときに大変役に立つ画面です。
時刻をタップすると簡単に切り替わるのが便利です。
ペースをタップすると、経過時間が7:21.57が表示されました。