スマホ対応ランニンググローブ

一昨日のランニングウォッチの記事で、iPhoneの操作が手袋をしてると、しにくいと投稿しましたので、今日はスマホ対応ランニンググローブについて投稿します。

img_0

最近の手袋は親指と人差指がスマホ操作用の生地になってるものが多い、ランニング用、スキー用等あらゆる手袋がスマホ対応になってます。

iPhoneのアプリMY ASICSを使用して、ランニングの練習をしているので、冬の寒い時季のランニングは、スマホ対応のランニンググローブをしています。

 

 

あなたは「ゼッケン」派それとも「ナンバーカード」派?

今日、YAHOO!知恵袋を見て気づきました。

「ゼッケン」と「ナンバーカード」

これらは同じものです。
同じものですが、国際ルールで数年前に、「ゼッケン」から「ナンバーカード」に呼び名が変更になりました。
現在は、「ナンバーカード」が正式名称です。

今日は、ナンバーカード(ゼッケン)留めについて、投稿します。写真 5上の写真は、レースでナンバーカードと一緒に付属している安全ピンです。

安全ピンをウエアにつけると、ウエアが破れることがあるので、私は使用したことがないです。

最初に使用したのは、トライアスロン用のゼッケンベルトでした。

その頃は、まだ、ナンバーカードとは言われてなかったんのでゼッケンベルトです。

写真 2

このゼッケンベルトは、ゼッケンを一つしか付けることができません。

陸連選手は、前と後ろにゼッケンを2枚付けるので、下記のゼッケンベルトを購入しました。

写真 1

上記2つのゼッケンベルトをしてマラソン大会に出ていましたが、ベルトを2つするのが嫌になりました。

そこで、下記の2枚できるゼッケンベルトを購入しました。

ゼッケンベルトは着脱が容易なのですが、ゼッケンの下側が止まっていないので、強風で外れることがあります。

写真 3

最近は、下記のプラスチックのナンバーカード留めを使用することが多いです。

写真 4

やっとナンバーカードになりました。私はゼッケンのほうがなじみがあります。

 

もっと早く出会いたかった魚の目カッター 魚の目とお別れ 足裏快適

魚の目で困っている方はいませんか?

今年の東京マラソンの後、左足裏に3か所、右足裏に2か所、魚の目ができてしまった。

走ると魚の目が刺激され、痛かったが、先週金曜日に、魚の目カッターを入手した。

今まで魚の目は、薬で足裏に穴を開け、魚の目を除去したが、1週間以上時間がかかり、うまく除去できないこともあった。

今回入手した、魚の目カッターは、ピーラーのように、足裏の皮を剥く。su2

左右の足裏を魚の目カッターで皮膚をできるだけ除去した。すると魚の目が除去でき、きれいな足裏になった。

連休にランニングをしたが、痛みは無く、簡単に治ったのが夢みたいだった。

もっと早く入手すればよかった。

https://www.amazon.co.jp/ゾーリンゲン-solingen-pedi-m002-00539070-魚の目・角質削り【替刃10枚付き】/dp/B00BXWG3GE/ref=mp_s_a_1_17?dchild=1&keywords=魚の目&qid=1608984108&sr=8-17

結ばない靴ひもキャタピラン

ランニンググッツで、最近気に入っているものがある。
結ばない靴ひもキャタピランという靴ひもだ。
img_0

ひもはデコボコがあり伸縮性の素材のため、穴にひっかかるので、キツクひもをしていても、靴の脱ぎ履きができる仕組みになっている。

img_1

靴ひもをシューズにつけたてみました。

img_2

履いた感じは、最初は圧迫感があったが、慣れてくると丁度良い感じでした。

靴ひもを結ばずに、脱ぎ履きができ、一度履くと病みつきになり、全部のランニングシューズをキャタピランにしようかと思いました。

父の日に、息子からのプレゼントでもらったランニングシューズにもキャタピランをつけてみました。

img_5

紐のサイズは50cmと75cmがありますが、私が使用しているサイズは75cmです。