青学大が初の往路優勝、2位明大に4分59秒差


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今日は、箱根駅伝について投稿します。

朝、8時スタートの10分前に目覚めたので、何とか箱根駅伝のスタートをテレビの日テレで見ることができました。

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途中、ミルキィとお散歩のときは、文化放送のラジオを聞き、その後のジムではトレッドミルでスタートからフィニッシュまで応援することができました。

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往路優勝は、青学大でタイムは5時間23分58秒で2位の明大に4分59秒の差をつけ、初優勝しました。

5区の区間賞は、青学大・神野(3年)で、タイムは1時間16分15秒でした。
今大会から、コースが約20メートル長くなりましたが、2012年に東洋大の柏原竜二が作った、これまでの区間記録、1時間16分39秒を上回り、新「山の神」が誕生しました。

5区は駒大の馬場が1位でスタートしたのですが、山から下りてきた20km地点2位で倒れてしまいました。
失速しましたが、明大、東洋大に抜かれ、何とか4位でフィニッシュできました。

後で知ったのですが、駒大の馬場は山の寒さで低体温症になり、意識を失ったため倒れたそうです。

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