東京マラソン2014 フィニシュ時に貰った物

昨日は東京マラソン2014に履いたシューズについて投稿したので、本日は東京マラソン2014フィニッシュ時に貰ったものを投稿します。

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写真のフィニッシュタオルと完走メダルを受け取りました。

フィニッシュタオルはバスタオルと同じサイズでした。

完走メダルは記念になります。

 


東京マラソン2014で履いたシューズ

昨日は、ランニングシューズについて投稿したので、本日は東京マラソン2014で履いたシ

ューズについて投稿します。

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ヨネックスのパワークッションと言うシューズを履いて、東京マラソン2014を走りました。

クッション性に優れているので、この靴を履いたのですが、靴ひもを強く締めすぎたのか、品川あたりで、つま先が痛くなりました。

つくばマラソンでも履いたので、大丈夫だと思っていましたが、失敗しました。img_0

東京マラソン2014では、タイムを計測するチップを記念に貰えました。通常は返却するのですが、記念になりました。

 


ランニングシューズ

最近はいているランニングシューズについて投稿します。img_3

今年の父の日に息子からプレゼントされたアディダスのシューズを最近履いてます。

BOOSTというモデルでクッション性のあるシューズです。

気に入ったシューズです。

 

 


東京マラソンで入手したグッズ

今日は東京マラソンの受付の時に入手したグッズについて投稿します。

写真左はnanacoカードフォルダー、写真右はペースチャートベルトです。

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nanacoカードフォルダーは、レース中セブンイレブンに寄ることがないので、ほとんど使用してません。

練習で使用すればよいのですが、残念ですが練習コースにセブンイレブンがありません。

ペースチャートベルトは5km毎のペース時間がかかれた物です。マラソン大会でいつも使用してますが、最後のほうでペースが落ちて、目標通り走ることができないです。

 

 

額の汗を吸収するスカルキャップ

昨日は、スカルラップを投稿しましたので、今日はスカルキャップを投稿します。

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スカルキャップは鉢巻タイプに対しスカルキャップは帽子タイプです。

スカルキャップのほうがスカルラップより汗の吸収量が多いです。

スカルラップは1時間運動すると汗が飽和状態になり、汗が垂れてきますが、スカルキャップは垂れることがないです。


 

トレーニンググローブ

昨日はランニンググローブを投稿したので、グローブ続きで、今日はトレーニンググローブについて投稿します。

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筋トレなど、バーベルやダンベルを使用してトレーニングをするときに、使用するグローブです。

昨日と同様、スマホ操作は指切りグローブのため、操作可能です。

洗濯ができるので、気に入ったグローブです。

昨年、アンダーアーマー直営店限定で販売されていた物を購入しました。

CMで村田諒大がトレーニングで使用していました。

 

 

スマホ対応ランニンググローブ

一昨日のランニングウォッチの記事で、iPhoneの操作が手袋をしてると、しにくいと投稿しましたので、今日はスマホ対応ランニンググローブについて投稿します。

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最近の手袋は親指と人差指がスマホ操作用の生地になってるものが多い、ランニング用、スキー用等あらゆる手袋がスマホ対応になってます。

iPhoneのアプリMY ASICSを使用して、ランニングの練習をしているので、冬の寒い時季のランニングは、スマホ対応のランニンググローブをしています。

 

 

レースの必需品 サングラス

昨日はランニングウォッチだったので、今日は、サングラスについて投稿します。

サングラスは紫外線をカットしてくれます。レース中は、太陽光を浴びるためサングラスは必需品です。

私はアンダーアーマーのサングラスを使用しています。

雨や汗を弾くレンズでポリカーボネイト素材で割れにくいレンズになっています。

重さが軽いため長時間していても疲れません。

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あなたはランニングウォッチ派それともiPhoneアプリ派?

今日はランニングウォッチについて投稿します。

私の使用しているランニングウォッチはPOLARというメーカーの心拍数と距離が測定できるものです。モデルはS625Xです。

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最近は、iPhoneのGPSで距離が測定できるので、レースとか練習会でしか使用していません。iPhoneは便利なのですが、手袋をしたままだとスタートボタンが押しにくかったりするのでレースではランニングウォッチを使用しています。

心筋の収縮するときに発生する生体電流をトランスミッターと呼ばれる胸ベルトでキャッチします。

これを腕時計に電波で発信し、リアルタイムに心拍数を確かめることができます。

私の通っているジムのトレッドミル、エアロバイク、クロストレーナー等のマシンにはトランスミッターから発信する心拍数をキャッチし、表示してくれます。

なので、トランスミッターだけを使用することもあります。

心拍数トレーニングについては、また別途投稿します。

距離はフットポッドで距離を計測し、腕時計に電波でとばし、距離とペースと時速を表示することができます。

腕時計で心拍数と距離を記録し、パソコンに赤外線でデータを送信し、パソコンのソフトで、走ったデータを見ることができます。下記の写真はパソコンでデータを表示しているところです。

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