東京マラソン2015から準エリート枠ができる。
各県から20名、計1,000人が選ばれる。
名称 | RUN as ONE – Tokyo Marathon |
出場方法 | 提携大会からの推薦を受けたランナー(提携大会の成績上位者)
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定員 | 1,000人(47都道府県 各20人程度) |
推薦目安 | マラソン男子2時間55分以内、女子3時間45分以内 30km男子2時間00分以内、女子2時間45分以内 ハーフ男子1時間25分以内、女子1時間45分以内 |
提携大会の選定基準 | 日本陸上競技連盟公認大会、各都道府県陸協への意見照会など |
今まで、エリート選手の後ろに並んでいたのに、来年から、エリート選手の後に1,000人の準エリートの集団ができるので、スタート前にテレビに映る確率が低くなるかも。