今日は、横浜マラソンについて投稿します。
今日(2015/03/15)、道路状況のニュースで横浜マラソンのため首都高速は規制中と放送されていたため、横浜マラソンが開催されていることに気づきました。
横浜で初めてとなる市民ランナーによるフルマラソン大会、「横浜マラソン」が行われ、およそ2万5000人が港町、横浜の名所を駆け抜けました。
「横浜マラソン」には、東京と大阪に次ぐ国内3番目の規模のおよそ2万5000人の市民ランナーが参加し、午前8時半にみなとみらい地区をスタートしました。
沿道ではさまざまな催しが行われ、山下公園や中華街の近くに設けられた給水所では、地元の名物・肉まんがランナーにふるまわれました。
レース後半は、首都高速道路の湾岸線およそ11キロがコースになり、ランナーたちは高さ20メートルほどの高速道路の上から港の景色を眺めながら再び、みなとみらい地区のゴールを目指していました。
首都高速を走るのは、高低差があり、ランナーにはきついコースだと思いました。
制限時間が6時間半で参加者の96%に当たる2万1572人が完走したそうです。
参加された方、大会関係者の皆様、お疲れ様でした。