今日はiPhoneアプリの私の勉強方法について投稿します。

2014年9月にiOS8が公開され、iPhoneアプリの開発言語にSwift言語が新たに追加されました。

言語が今までのObjective-CとSwiftの2種類になり、これから作成するアプリはSwiftが主流になるようです。

Swiftについて、何も知らないため、iTunes Storeで無料本を提供しているので下記の2冊を読みました。

英語で書かれた本なので、英語の勉強にもなります。

●Using Swift with Cocoa and Objective-C

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●The Swift Programming Language

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日本語の本が少なく、出版されても、Xcodeのバージョンがバージョン6から6.1にバージョンアップされサンプルプログラムが動作しないと聞いています。

 

「ドットインストール」という「3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト」があります。

Swiftについて豊富なレッスンがあります。

今まで学習したレッスンは下記のとおりです。

1回3分以内の動画ですが、動画を巻き戻したり、ポーズしながら学習するので、難しいときは30分かかったりします。

また、コンパイルエラーになり、どこでおかしくなったのかわからず、最初からやり直したこともあります。

最近は、Gitのバージョン管理の機能を使用し、プログラムを過去分に戻すことで、最初まで戻さず、やり直しができるようになりました。

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