昨年４月に購入した、私のAppleWatchが今週の月曜日に故障しました。
朝、洗顔をするため、AppleWatchを腕から外そうとすると、時計の裏側の心拍センサーの蓋が腕に付着し、時計から外れてしまいました。
Appleに電話し修理依頼をすると、火曜日にヤマト便でAppleWatchを回収され、今日金曜日に新しいAppleWatchがヤマト便で戻ってきました。
箱に、バンド無しの本体だけ入ってきました。
AppleWatchが新しくなったので、スリム・アーマーと言うカバーを使用することにしました。
AppleWatchの充電が50%以下のようで、OSのアップデートがなかなかできません。
充電に時間がかかりそうなので、お風呂に入ってあがってきたら、充電が50%を超えたようで、OSのアップデートが始まりました。
OSが最新になり、バックアップから復元することができました。
まず言語の選択で、日本語を選択しました。
ペアリング開始で、下の画面をiPhoneに読み込ませました。
ペアリングが完了しました。
バックアップから復元しました。
しばらくすると、復元されました。
AppleWatchの文字盤が修理に出す前の状態に戻りました。
今週は、AppleWatchを修理に出していたので、不便でした。
時間を知りたい時に、左腕を見るのですが、時計がないので、胸ポケットからiPhoneを出し、時刻を見るのですが文字が小さくなかなか時間がわからないので不便でした。
あと、スポーツをする時に、ワークアウトが使用できなかったので、アクティビティの３つのリングの記録が残りませんでした。
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