2014/10/17(土)私のMacBookに新しいMacのOSであるYosemiteをインストールしました。
Yosemiteをインストールする前に、MacBook(MC516J/A)のメモリーを2Gから8Gにアップしようと思いました。
1Gのメモリー2枚を4Gのメモリー2枚に交換し、MacBookを起動すると、ビープ音が鳴り、起動できませんでした。
仕方がないので、メモリーを抜き差しして、色々試してみました。
メモリースロットは上の写真右下のハードディスクの上の青い部分で、上下2段になっています。
下のスロットに4Gのメモリーを指すと、ビープ音が鳴ることがわかりました。
メモリーの容量をチェックしているようで、2Gを超えると、エラーにしているようです。
仕方がないので、下段には、今までの1Gのメモリーを差し、上段には4Gのメモリーを差し、メモリー容量5Gにしました。
その後、App StoreからMacの最新OSであるYosemiteをダウンロードし、インストールしました。
まだ、インストールして間もないのですが、メモリー増量したせいか、Xcodeが快適に起動しました。
MacのOSは前バージョンのMavericksから無料になり、今回のYosemiteも無料でダウンロードできます。