明日20時から手賀沼エコマラソンのエントリー開始です!!!

明日、6月1日20時から手賀沼エコマラソンのエントリー開始です。

種目はハーフマラソンです。

参加料は4,500円です。

大変人気のあるマラソン大会です。

マラソンシーズン最初にある大会で、場所が千葉県柏市で関東に住んでいる方には参加しやすい場所です。 続きを読む

今月のアクティビティ

今日で5月も終わりです。

今日は5月のApple Watchのアクティビティについて投稿します。

3つのリング、赤がアクティビティ、黄緑がエクササイズ、水色がスタンドで、毎日3つのリングをクリアしたいのですが、アクティビティの値が週ごとに異なり、だんだんきつくなってきました。 続きを読む

Bluetoothイヤホン

今日は、今週購入したワイヤレスステレオヘッドセットイヤフォンについて投稿します。

今まで、iPhone付属のイヤホンを使用していました。

音楽を聴くときは、iPhoneも持ち歩かないとダメでした。

今回購入したワイヤレスステレオヘッドセットイヤフォンはiPhoneから10m離れていても聞くことができ、大変便利です。 続きを読む

ランニングの作法について

今日は、ランニングの作法についての本を紹介します。

ランニングの作法 ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵

中野ジェームズ修一 著

20150527

説明

故障せず、安全に、楽しくランニングを続け、フルマラソン完走を目指す75の知恵。

◎ロス五輪出場 元マラソン選手 増田明美さん推薦!

「この本は故障の予防薬。楽しいランニングライフに必須です!」

ここ数年、空前のランニングブームと言われている。

市民ランナーの聖地とされる皇居を周回するランナーが増え、周辺にある銭湯は大盛況。

ランニング専門店も続々オープンしている。

3回目となった2009年の東京マラソンは、定員3万5000人に対し、参加申し込みが26万人と競争率は7倍強にも上った。

女性ランナーも急増しており、女性誌はこぞってランニング特集を組んでいる。

こんなランニングブームの中、プロテニスプレーヤー・クルム伊達公子選手のパーソナルインストラクターでもある著者が、ゼロから安全に、楽しくランニングを続けられるポイントを説く。

運動の経験がまるでない人のウォーキングのレベルからフルマラソン参加のレベルまで、ランニングを持続・継続するための方法やランニングギアについてのティップスなど、効率的に脂肪を燃焼し痩せられる方法も含め、基礎教養と実利の両輪でランニングの作法をすべて習得!

癒しのランニング

今日は、癒しのランニングという本の紹介です。

癒しのランニング

金哲彦 著

講談社現代新書20150526説明
肩が凝る、腰が痛いなど現代人特有の症状は走った方が良くなります。

日常生活や仕事のストレス解消にも効果があるランニングは、今最も人気のあるスポーツです。

最近ではうつ病の治療に効果がある、認知症の患者も症状の悪化がストップするなど、リハビリテーション施設なども注目をしています。

本書はランニングを習慣化することで「心にパワー」をもたらすことを伝えます。

「走ってみたい」と思っている方、必読です。

 

来シーズンのマラソン大会エントリー 手賀沼エコマラソン

今日は、来シーズン(2015/10/25(日))開催の手賀沼エコマラソンのエントリーについて投稿します。

来週の月曜日(2015/06/01)20時からエントリー開始です。

種目はハーフマラソンです。

参加料は4,500円です。

大変人気のあるマラソン大会です。

マラソンシーズン最初にある大会で、場所が千葉県柏市で関東に住んでいる方には参加しやすい場所です。 続きを読む

金哲彦のマラソン練習法がわかる本

今日はマラソン練習法についての本の紹介です。

金哲彦のマラソン練習法がわかる本

金哲彦 著

20150524

マラソン本で数々のヒット作を飛ばす、人気プロフェッショナル・ランニングコーチ・金哲彦氏渾身の最新トレーニングメニュー集。

「これまで、市民ランナー向けのトレーニングメニューについて詳しく書かれた本はなかった」と冒頭で語る通り、毎日どんな練習をすべきかがクリアにわかるはじめての本だ。

ただ距離を走っても、単調でも、オーバーワークもダメ。

もっとも効果的で効率的な「100日トレーニングメニュー」を完全収録。

箱根駅伝を目指すエリートランナーや指導者から、サブ3を狙う上級者、サブ4を目指す中級者、6時間以内での完走を目標とする初心者まで、レベルに合わせた練習法をていねいに解説する。

時間がない人のための「最短1カ月メニュー」も特別掲載!

トレーニングメニューを紹介するだけでなく、応用法やアレンジの仕方も解説されているので、自分だけの練習法を組み立てられる。

「自己記録を更新したい」「大会で納得できる走りをしたい」そんな願いをかなえる、すべてのランナー必読の一冊だ。